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2014年10月12日
WAKE SURFINIG詳細!
メインズでは、サーフィン(BB)のスキルアップに最も効果的トレーニングとして提案しています。
ウェイクサーフィンまたは、ボートサーフィンという言い方もありますが、内容は全くおなじです。
それでは、ウェイクサーフィンについて少しご説明させて頂きます。
ウェイクサーフィンとは専用ボートを使い人工的に作られた波に乗りサーフィンする画期的なマリンスポーツです。
海のサーフィンとの違いは、いつでも一定の波ができること、もちろんサーフィンに必要な波待ちも、波を探してパドルで移動する必要もなく、もちろん人と争って波を取り合う必要もね!ってことはストレスなく誰もが公平にパーフェクトフェイス(良い波)をサーフする事ができます。
だからこそ初心者、中級者、上級者の新しい技(トリック)のトレーニングとしてメインズでは、新しいサーフィントレーニングのスタイルとしご提案しています。また、ウェイクサーフィンの醍醐味はボートが走っている間,エンドレスに波に乗れることができる事と完全に波を独り占めできる事、難易度と危険度は海のサーフィンと比較し断然低く安心して安全に楽しめます
いまは海のサーフィンとは別にウェイクボーダーの人達もウェイクサーフィンを楽しんでいます。
■ウェイクサーフィンのベストな環境って!?
●ウェイクサーフィンのベストな水域
動力船が浮かべられ航行可能な水域であれば海でも川でも湖でも池でも基本的には可能です。しかしウェイクサーフィンはボートの曳き波を利用し波に乗るために曳き波の形が崩れてしまうような荒れた水面では非常に難易度が増します。よってウェイクサーフィンに適した水域は湖や川のように穏やかな水面を保てる場所がベストと言えるでしょう。また、浅い水域は波の形が崩れてしまう事及びまた転倒した際にも危険を伴いますので注意しましょう
そういった意味では浜名湖は東海エリアで最もウェイクサーフィンに適した環境がある唯一の場所でもあります。
●ウェイクサーフィンのトーイングビーグル
上記にも説明しましたがウェイクサーフィンはボートに曳いてもらわなければ出来ないスポーツです。そのウェイクサーファーを曳くためのボートの事をトーイングビーグルと呼びます。
ウェイクサーファーを曳くためのボートはサーファーの安全を確保するためにボートのプロペラが船底に隠れている「船内機船」を必ず使用します。それ以外の船では絶対にやらないで下さいしかし船内機船ならどんな船でも良いわけではありません、ウェイクサーフィンは初級者、上級者問わず「波の形」「波の大きさ」「波の力」が必要になります。当社の使用する船は浜名湖ではトップクラスの波を作れます。あと!ドライバーの操船テクニックにおいても浜名湖No.1だとおもいます。
■ウェイクサーフィンよくある質問
Q:泳げなくても大丈夫ですか?
A:ウェイクサーフィンは海のサーフィンと違いパドルが必要ありませんので、ライフジャケットを着用することができます。なので泳げない方でも楽しめます。
Q:どうやってテイクオフするの?
A:最初はウェイクボードのように船から出したロープをにぎり船の力でスタートします。スタートの方法はウェイクボードのように座ってスタートする形↓
とサーファーのようにボードに腹ばいになりロープにひかれ波に乗ってからテイクオフする2つのパターンがあります。(サーファーの方はこちらのスタイルが多いです)↓
Q:ウェイクサーフィン専用のサーフボードが必要ですか?
A:基本ただ波に長く乗るだけなら普段海で使用しているボードでOKです。が、2回目、3回目とチャレンジしていくと次は技(アクション)などのパフォーマンスにチャレンジしたくなります。
そうなると普段使っているボードでは、アクションを入れる度に減速して波に於いていかれるという現象が起こりやすくなります。
特に中級者から上級者の方は、このウェイクサーフィンをサーフィンのスキルアップのトレーニングとして利用しているので、海では出来ないような技にチャレンジしていきます。そうなるとなおさらウェイクサーフィンの専用サーフボード(船の引き波でのハイパフォーマンス性能に優れたサーフボード)が必要になってきます。
正直、普通のサーフボードでは、簡単な技も難しく、難しい技はより難しく感じるとおもいます。しかし!専用サーフボードなら簡単な技はより簡単に、難しい技も普通のサーフボードと比べると簡単にトライできるので、結果!技を習得するスピードがはやくなります。(これは乗り比べればあからさまに分かるとおもいます)
メインズでは、アクションコース(技を練習したい方)の人は、早い人で2回目か3回目のチャレンジで、自身のボードから専用サーフボードに乗り換えてもらいスキルアップのスピードを早めるお手伝いをさせていいだいております。
(ウェイクサーフィン専用サーフボード/ハイドロマスター)
■メインズのウェイクサーフィン&ボディボードの料金表
基本料金
基本5名からの受付で、MAX6名までが可能です。
■ウェイクサーフィン料金表
●1セットコース /5トライ(ライド) 3,000円
●2セットコース/10トライ(ライド) 4,000円
※この表示金額の中に施設利用料(トイレ、シャワー)、専用サーフボードのレンタル、ウェットスーツのレンタル、陸上レクチャー、水上レクチャー、全て含まれておりま。
注: サーフボード、ウェットスーツをご自身の物を使うので割引をして下さい。などは受付いたしません。(あくまでもレンタル、レクチャーはサービスとしお考え下さい)
かなりリーズナブルな料金設定でやっているのでご理解のほど宜しくお願いします。(BBボディーボードも同じ料金&サービスでご紹介しています)
なお、上記の料金は来年の4月までです。まだ確定ではありませんが料金設定の変更を考えています。(今が一番お得だとおもいます)
ちなみに、ウェイクサーフィンってどんなものかためしに体験してみたいって方は、1セットコースをおすすめいたします。
陸上でのイメージ練習をした後に出航!水上でのインストラクターのレクチャー後、いよいよチャレンジです。1セット交代でのチャレンジとなります。
注:1セットコース(体験コース)は立つまでの間に体力と時間を消耗し、実際に滑っている時間はそう長くはありません。
*持ち物は、バスタオル、水着、ウェットスーツ、サーフボード(ご自身のボードでやりたい方)
レクチャー内容
陸上でウェイクサーフィンの基本(海のサーフィンとは違う)を、カラダの動きをつかったイメージトレーニングを少々練習(15分ほど)と、出航してからインストラクター(私小畑)が、水上でデモンストレーションしながらのレクチャーがあります。
ウェイクサーフィンは、船の引き波に長い時間乗る為に必要な基本があります。まず!その基本を覚えていただければ誰でも簡単に1分以上のライディングが出来るようになります。そして!基本をマスターしたらいよいよアップスダウン→ボトムターン→トップターンの順番でライディングします。
中級者、上級者の方は、リッピング、スナップ、スライド、リバース、スリーシックス、エアリアル、などのハイテクニックも可能です。特に専用サーフボードを使えば、よりイージーにそれらのテクニックにチャレンジ出来て習得する確率が高くなります。
■基本の必要性!
ウェイクサーフィンは、最初は波に長い時間乗らないと意味がないです。何故なら!海でやるパドルサーフィンとの違いは、ボートが作りだすパーフェクトな波が永遠に続くということ、でもね!よく考えて下さい!永遠に続くと永遠に乗れるは別の話しですよ。
確かに永遠に続く波だけど、永遠に乗るには転ばないこと、波においていかれないこと、それありきの話しですからね! それを私はウェイクサーフィンの基本と言っているのです。基本が出来ていないと波に長く乗れない、長く乗れないってことは色んな技や動きを反復練習出来ないってことに繋がってくるのです。
メインズのウェイクは、サーフィンのトレーニングとして成立する為に、独自のトレーニング理論とサーフカウンセリング、そして専用サーフボードを使うことで、急激なスキルアップを可能にします。
以上がウェイクサーフィンについての簡単な説明と、料金設定です。
今月、来月の予約状況
10月8日(水) 1名空きあります
10月18日(土) 1名空きあります
10月19日(日) 空きありません
11月1日(土) 10時スタート まだ6名空きあります
11月15日(土) 10時スタート 4名空きあります
5名から受付になります。お友達をお誘いの上お問い合わせ下さい。
かりに5名集まらなくても同船者OKであれば、こちらで募集をかけて人数を集めます。その辺は臨機応変に対応していきますのでご相談下さい。
メインズ ウェイクサーフィン 担当は、私 小畑です。ご気軽にお問い合わせ下さいませ。
ウェイクサーフィンまたは、ボートサーフィンという言い方もありますが、内容は全くおなじです。
それでは、ウェイクサーフィンについて少しご説明させて頂きます。
ウェイクサーフィンとは専用ボートを使い人工的に作られた波に乗りサーフィンする画期的なマリンスポーツです。
海のサーフィンとの違いは、いつでも一定の波ができること、もちろんサーフィンに必要な波待ちも、波を探してパドルで移動する必要もなく、もちろん人と争って波を取り合う必要もね!ってことはストレスなく誰もが公平にパーフェクトフェイス(良い波)をサーフする事ができます。
だからこそ初心者、中級者、上級者の新しい技(トリック)のトレーニングとしてメインズでは、新しいサーフィントレーニングのスタイルとしご提案しています。また、ウェイクサーフィンの醍醐味はボートが走っている間,エンドレスに波に乗れることができる事と完全に波を独り占めできる事、難易度と危険度は海のサーフィンと比較し断然低く安心して安全に楽しめます
いまは海のサーフィンとは別にウェイクボーダーの人達もウェイクサーフィンを楽しんでいます。
■ウェイクサーフィンのベストな環境って!?
●ウェイクサーフィンのベストな水域
動力船が浮かべられ航行可能な水域であれば海でも川でも湖でも池でも基本的には可能です。しかしウェイクサーフィンはボートの曳き波を利用し波に乗るために曳き波の形が崩れてしまうような荒れた水面では非常に難易度が増します。よってウェイクサーフィンに適した水域は湖や川のように穏やかな水面を保てる場所がベストと言えるでしょう。また、浅い水域は波の形が崩れてしまう事及びまた転倒した際にも危険を伴いますので注意しましょう
そういった意味では浜名湖は東海エリアで最もウェイクサーフィンに適した環境がある唯一の場所でもあります。
●ウェイクサーフィンのトーイングビーグル
上記にも説明しましたがウェイクサーフィンはボートに曳いてもらわなければ出来ないスポーツです。そのウェイクサーファーを曳くためのボートの事をトーイングビーグルと呼びます。
ウェイクサーファーを曳くためのボートはサーファーの安全を確保するためにボートのプロペラが船底に隠れている「船内機船」を必ず使用します。それ以外の船では絶対にやらないで下さいしかし船内機船ならどんな船でも良いわけではありません、ウェイクサーフィンは初級者、上級者問わず「波の形」「波の大きさ」「波の力」が必要になります。当社の使用する船は浜名湖ではトップクラスの波を作れます。あと!ドライバーの操船テクニックにおいても浜名湖No.1だとおもいます。
■ウェイクサーフィンよくある質問
Q:泳げなくても大丈夫ですか?
A:ウェイクサーフィンは海のサーフィンと違いパドルが必要ありませんので、ライフジャケットを着用することができます。なので泳げない方でも楽しめます。
Q:どうやってテイクオフするの?
A:最初はウェイクボードのように船から出したロープをにぎり船の力でスタートします。スタートの方法はウェイクボードのように座ってスタートする形↓
とサーファーのようにボードに腹ばいになりロープにひかれ波に乗ってからテイクオフする2つのパターンがあります。(サーファーの方はこちらのスタイルが多いです)↓
Q:ウェイクサーフィン専用のサーフボードが必要ですか?
A:基本ただ波に長く乗るだけなら普段海で使用しているボードでOKです。が、2回目、3回目とチャレンジしていくと次は技(アクション)などのパフォーマンスにチャレンジしたくなります。
そうなると普段使っているボードでは、アクションを入れる度に減速して波に於いていかれるという現象が起こりやすくなります。
特に中級者から上級者の方は、このウェイクサーフィンをサーフィンのスキルアップのトレーニングとして利用しているので、海では出来ないような技にチャレンジしていきます。そうなるとなおさらウェイクサーフィンの専用サーフボード(船の引き波でのハイパフォーマンス性能に優れたサーフボード)が必要になってきます。
正直、普通のサーフボードでは、簡単な技も難しく、難しい技はより難しく感じるとおもいます。しかし!専用サーフボードなら簡単な技はより簡単に、難しい技も普通のサーフボードと比べると簡単にトライできるので、結果!技を習得するスピードがはやくなります。(これは乗り比べればあからさまに分かるとおもいます)
メインズでは、アクションコース(技を練習したい方)の人は、早い人で2回目か3回目のチャレンジで、自身のボードから専用サーフボードに乗り換えてもらいスキルアップのスピードを早めるお手伝いをさせていいだいております。
(ウェイクサーフィン専用サーフボード/ハイドロマスター)
■メインズのウェイクサーフィン&ボディボードの料金表
基本料金
基本5名からの受付で、MAX6名までが可能です。
■ウェイクサーフィン料金表
●1セットコース /5トライ(ライド) 3,000円
●2セットコース/10トライ(ライド) 4,000円
※この表示金額の中に施設利用料(トイレ、シャワー)、専用サーフボードのレンタル、ウェットスーツのレンタル、陸上レクチャー、水上レクチャー、全て含まれておりま。
注: サーフボード、ウェットスーツをご自身の物を使うので割引をして下さい。などは受付いたしません。(あくまでもレンタル、レクチャーはサービスとしお考え下さい)
かなりリーズナブルな料金設定でやっているのでご理解のほど宜しくお願いします。(BBボディーボードも同じ料金&サービスでご紹介しています)
なお、上記の料金は来年の4月までです。まだ確定ではありませんが料金設定の変更を考えています。(今が一番お得だとおもいます)
ちなみに、ウェイクサーフィンってどんなものかためしに体験してみたいって方は、1セットコースをおすすめいたします。
陸上でのイメージ練習をした後に出航!水上でのインストラクターのレクチャー後、いよいよチャレンジです。1セット交代でのチャレンジとなります。
注:1セットコース(体験コース)は立つまでの間に体力と時間を消耗し、実際に滑っている時間はそう長くはありません。
*持ち物は、バスタオル、水着、ウェットスーツ、サーフボード(ご自身のボードでやりたい方)
レクチャー内容
陸上でウェイクサーフィンの基本(海のサーフィンとは違う)を、カラダの動きをつかったイメージトレーニングを少々練習(15分ほど)と、出航してからインストラクター(私小畑)が、水上でデモンストレーションしながらのレクチャーがあります。
ウェイクサーフィンは、船の引き波に長い時間乗る為に必要な基本があります。まず!その基本を覚えていただければ誰でも簡単に1分以上のライディングが出来るようになります。そして!基本をマスターしたらいよいよアップスダウン→ボトムターン→トップターンの順番でライディングします。
中級者、上級者の方は、リッピング、スナップ、スライド、リバース、スリーシックス、エアリアル、などのハイテクニックも可能です。特に専用サーフボードを使えば、よりイージーにそれらのテクニックにチャレンジ出来て習得する確率が高くなります。
■基本の必要性!
ウェイクサーフィンは、最初は波に長い時間乗らないと意味がないです。何故なら!海でやるパドルサーフィンとの違いは、ボートが作りだすパーフェクトな波が永遠に続くということ、でもね!よく考えて下さい!永遠に続くと永遠に乗れるは別の話しですよ。
確かに永遠に続く波だけど、永遠に乗るには転ばないこと、波においていかれないこと、それありきの話しですからね! それを私はウェイクサーフィンの基本と言っているのです。基本が出来ていないと波に長く乗れない、長く乗れないってことは色んな技や動きを反復練習出来ないってことに繋がってくるのです。
メインズのウェイクは、サーフィンのトレーニングとして成立する為に、独自のトレーニング理論とサーフカウンセリング、そして専用サーフボードを使うことで、急激なスキルアップを可能にします。
以上がウェイクサーフィンについての簡単な説明と、料金設定です。
今月、来月の予約状況
10月8日(水) 1名空きあります
10月18日(土) 1名空きあります
10月19日(日) 空きありません
11月1日(土) 10時スタート まだ6名空きあります
11月15日(土) 10時スタート 4名空きあります
5名から受付になります。お友達をお誘いの上お問い合わせ下さい。
かりに5名集まらなくても同船者OKであれば、こちらで募集をかけて人数を集めます。その辺は臨機応変に対応していきますのでご相談下さい。
メインズ ウェイクサーフィン 担当は、私 小畑です。ご気軽にお問い合わせ下さいませ。
Posted by TO. at 13:43│Comments(0)
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